Sakas Blog

日常生活のことを日記感覚で投稿するブログとなります。毎日21時00分更新!

筋肉痛がこない?

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

本日は筋肉痛について語っていこうかと思います。

 

皆さんは筋肉痛がこないと不安になりませんか?

Sakas Blogは非常に不安でした。ただトレーニングをしているうちに色々と経験できた部分もあったので参考までに記事に書いていきます。

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1.筋肉痛はなくても大丈夫

これはトレーニングしてて実感してことです。最初はトレーニングの翌日に筋肉痛がこないと「追い込み足りなかったのか...」「フォームが間違っていたのか」など色々悩みました。

ただ、3ヶ月もすると体が変化しているのと扱う重量が1.5倍に増えておりました。Sakas Blogは肩の筋肉痛が起こりにくい体質で、ほとんど筋肉痛を感じたことはないです。トレーニング始めた頃はショルダープレス12kg×10回が限界でしたが6ヶ月後には26kg×10回できるようになりました。

なので筋肉痛がなくても筋肉が確実につくので、皆さん安心してください笑

 

2.筋肉痛よりも大事なこと

筋肉痛はもちろん大事です。正直、筋肉痛はあったに越したことはないです。それよりもパンプアップ感や疲労感(怠さ)を感じることの方が大事です。

筋肉痛がなくてもパンプ感や疲労感は感じることができます。むしろ、その感覚がないトレーニングはメニューやトレーニングの見直しが必要かもしれません。

 

Sakas Blogは肩の筋肉痛は、ほとんど感じられなかったですがパンプ感や疲労感はしっかり感じることができていました。その感覚だけは忘れないようにトレーニングに臨めるといいですね。

 

3.パンプアップしにくい方へ

パンプアップしやすくなるサプリメントがあります。一時期使っていたましたが、嘘と思うぐらい早めにパンプアップします。あとは発汗作用があるのか分かりませんが、汗がものすごく出ます笑

なので、一度パンプアップを体感したい方は1500円前後でも購入できるのでサプリメントを利用するのもいいかもしれません。

筋肉がつかないと悩んでませんか?

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

最近は完全に筋肉ブログへと方向転換している気がします。近々、内容を詰めていく予定なので楽しみにしててください。

 

本日は筋肉についての内容となります。

よく筋肉がつきにくいなどの悩みを抱える方もいらっしゃると思います。その悩みを解決する材料を少しでも提供できればと思い記事にしました。

 

 

1.食事について

ほとんどの方は筋力トレーニングに重きを置いて食事が疎かになっているケースが多いです。筋トレも大事ですが、体を作ったり回復させているのは食事からです。なので食事の改善を心がけましょう。

基本的に筋肉をつくる成分はタンパク質です。1日体重×2~3g摂取することを推奨されております。正直1日3食の食事で必要なタンパク質を摂取するのは難しいので、間食の時にプロテインやタンパク質を摂取するようにしましょう。

最近は150円前後で手軽に摂取できるプロテインドリンクや鶏肉などのササミがコンビニなどで販売しているため、そう難しくないかと思います。お金が厳しい方は160円の卵10個入りを全てゆで卵にして、持ち歩くのもいいかもしれません。

2.睡眠について

意外と思われている方も多いと思います。人間は寝ている時に細胞が活発になり筋肉などをつくったりします。夜更かしして睡眠時間を削っている方は睡眠時間を1~2時間増やす努力をしましょう。2~3ヶ月ぐらいで効果が実感できるはずです。

有名な北村克哉さんも睡眠が一番大事とおっしゃっています。

 

3.トレーニングについて

なかなか筋肉が成長しない方は以下のパターンがあります。

・いつも同じ重量

同じ重量でトレーニングするのは問題ないと思います。ただ、体が慣れてしまうので高重量を扱う日も取り入れると変化を感じやすいです。

いつもベンチプレスを60kg×10回やっている人は、65kg×5~8回や70kg×1~2回など、体に別の刺激を与えるトレーニングも取り入れるといいかもしれません。

 

・重量を意識しすぎてフォームが崩れている

こちらは良くジムで見る光景です。重量に拘りすぎてフォームができていないパターンです。よく見るのは、ベンチプレスを下げるのが浅かったりしていることです。

しっかりストレッチする種目では、ストレッチをかけてあげ収縮が必要なトレーニングの時は収縮できる重量でトレーニングを行いまいょう。怪我にも繋がるので重量をむやみに上げるのは避けた方がいいです。

 

・頻度

当たり前ですがトレーニング頻度を保つ。よほどトレーニングが上手くないと少ない日数で成果を上げるのは難しいです。なるべくトレーニング頻度を維持するように心掛けましょう。

 

個人的には以上の3つさえ守れれば成果を感じられるかと思います。

 

 

【雑談】親知らず抜く時に準備すること

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

本日から投稿時間は21時00分に変更となりました。理由は色々あるのですが、単純に記事が間に合わないことが多いので、1時間ずらしました。

 

本日は親知らずについて語って行きます。前回『【番外編】親知らずの抜歯について』の記事を書きましたが、本日縫った時の糸を切って、治療期間が終わりました。そのため、親知らずのまとめを書こうと思い記事にしました。

 

 

1.親知らずの種類について

親知らずには二パターンがあります。縦に生えてくる歯と横に生えてくる歯です。

ほとんどの方は横に生えていることが多いです。上の親知らずは縦に真っ直ぐ生えてることが多いですが、下の親知らずは横に生えており歯茎に埋まっているケースが多いです。Sakas Blogが通っていた歯医者さん曰く、年々顎の力が弱くなってきており、横に生えてしまうケースが増えているそうです。

 

2.上の親知らずについて

上の親知らずは真っ直ぐ生えていることが多いので、特に切開などせず抜くケースがほとんどです。麻酔を打ち、歯を抜く作業になります。2日だけ食事の時に食べずらいことがありますが、3日もあれば通常通り食事できます。

ただ初日は痛むので処方された痛み止めの飲み薬は必須です。

 

3.上の親知らずについて

こちらは今回経験したものです。麻酔を打ち切開して、最後に切開した場所を縫っていく作業になります。麻酔を打たれているので痛みなどは全くないです。ただ、麻酔が切れたあとは地獄です。痛すぎて何もできないし。初日は喋ることも難しいです。

そのため、下の親知らずを抜く際はいくつか準備しておいた方がいいなと思ったことを記載していきます。

 

4.準備するもの

・当日の食事について

当日は極力午後の診療にしましょう。抜歯の後は痛くて何も食べることが出来ません。そのため、朝・昼にお腹いっぱい好きなものを食べましょう。

 

・抜歯後の食事について

2日間は食事が難しいです。お粥や飲むゼリー系を2日分用意するとスムーズです。また飲み物は炭酸や刺激が強いものは飲めないので水やお茶などを準備するのもいいかもしれません。3日目から口を少し大きく開けることができるようになるので、抜歯された反対側の歯で咀嚼することができます。 

・痛み止めについて

基本的に処方された薬だけだと足りないことが多いみたいです。特に痛み止めの薬です。もし足りなくなったら再度処方して頂くかロキソニンを準備することをオススメします。正直、痛くて睡眠妨害になります笑

 

 こちらの内容をご参考までに見て頂ければと思います。

【雑談】今週のトレーニング内容について

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

親知らず抜いた場所が今だに痛みがあり、なかなか集中できない日々を過ごしています...

 

さて今回は週末とのことで、今週行ったトレーニング内容の報告記事を書いていこうかと思います。たまには雑談的な感じも気分転換に良いかなと思ってます笑

 

 

1.月曜日のトレーニング内容(胸編)

ダンベインクライン30kg×8回 2セット

 重量を落として26kg×12回 2セット

・タンベルフライ20kg×10~12回 3セット

ダンベインクラインフライ18kg×3 3セット

ダンベルベンチプレス20kg×10~12回 2セット

 

感想:ボリュームある内容だったが、もう少し重量扱えそうと思った

 

2.火曜日のトレーニング内容(肩+三頭筋編)

・サイドレイズ10kg×15回+8kg×20回 3セット

・名前分からないけど肩のリアにきく種目 6kg×12~15回 3セット

ダンベルショルダープレス14kg×15回 3セット

・ラットプルダウンのマシンで押し込むやつ25×15回 3セット

 

感想:軽い重さでレップ数意識した。肩に関しては重さよりレップ数の方がきく気がする

 

3.水曜日のトレーニング内容(背中編)

チンニング10回 3セット

・ベントオーバーロー100kg×10回 2セット

 重量落として80kg×12~15回 2セット

・マシンのローロー60kg×10回 3セット

 

感想:背中が急に成長している。扱える重量増えたので、もっと伸ばしたい。

 

4.木曜日のトレーニング内容

お休み...

筋肉痛が酷すぎて、どこも鍛える箇所がなかったので急遽お休みにしました( ;∀;)

 

5.金曜日のトレーニング内容(胸編)

まだジム行ってないので予定を記載します

ダンベインクライン30kg×10回 2セット

ダンベインクライン26kg×12回 2セット

・タンベルフライ20kg×10~12回 3セット

ダンベインクラインフライ20kg×3 3セット

 

以上となります。ずらずらとトレーニング内容記載しましたが、最近筋肉の成長が鈍化しているので再度増量してワンランク上げます。

何かオススメのトレーニングがあれば是非教えてください。

 

 

【番外編】視力を上げる方法とは?

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

最近は番外編が多くなってきました。あまりニュースなどは人気ないみたいですね笑

数字が物語っています...

 

さて今回のお題は「視力」についてです。

Sakas Blogは去年まで視力が右0.2/左0.5と、そこそこ視力が悪かったです。小学生の時も視力が0.3だったのですが、どちらとも視力の回復に成功しております。

 

そんなこともあり、少しでも視力を良くしたい方向けに情報を発信できればと思います。今回の内容は自身が実践しての成果なので、そこそこ回復に期待がもてる内容です。

 

 

 

1.目まわりのケア

目まわりのケアとはマッサージのことを指します。毎日1分間目のまわりをマッサージするだけでも効果が違います。テレビを観ていた時に目のマッサージ特集をやっており、移動時間の時にもできるので取り組みました。

*マッサージ方法はこちらのリンク先からご確認ください。

 

パソコンを利用する時間が増えると目の疲労を感じることが多くなると思います。その時は目が疲れているので、しっかりケアをしていきましょう。気持ち目が楽になります。

 

2.癖について

・目を細める

よく何か見る時に目を細める方はいませんか?

これは一番やってはいけない癖です。Sakas Blogも一時期目を細めるのが癖になっていましたが1年で視力が0.7落ちました。それ以来、目を細めることをやめました。

 

・遠くのものを見る努力

遠くのものを見る時や見えづらい時はメガネなど使い見るようにするかと思います。ただ、メガネなどのサポートを使用してても、いつまでたっても視力が回復しません。

そのため、時間がある時やボーとしてる時は極力遠くの物を見る習慣を心掛けましょう。遠くの物を見る練習をすると少しずつ見るようになります。

 

ブルーライトカット

PCメガネをフル活用しましょう。少しでもブルーライトから目を守る意識が必要です。Sakas BlogはPCメガネ、ブルーライトカットの画面シート(アイフォン 用)、パソコンの青ライトのパーセントを下げるなど様々な工夫をしております。

ほとんどの人が画面を見る時間が長いと思いますので、その時の負担を極力減らす努力が必要です。

 

3.期間について

小学生の時もそうですが期間は1年です。「1年も...」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、たった1年で視力が回復するのであれば全然短く感じるかと思います。

ちなみに最高視力2.0まで視力をあげられたこともあります。

 

4.実績について

小学時代

回復前:視力0.3

回復後:視力1.5

 

今年

回復前:視力0.2

回復後:視力1.0

 

目は本当に大切なので日々のケアを心掛けましょう。

嘘かと思う方もいらっしゃるかと思いますが、まずは騙されたと思って実践してみてください。毎日1分・1年間で変わります!

 

以上

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