Sakas Blog

日常生活のことを日記感覚で投稿するブログとなります。毎日21時00分更新!

準備期間に入ります

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

2週間ほどブログやってましたが新しいブログを開設することにしました。

 

この2週間で非常に勉強になりました。やりたい方向性が完全に決まり、色々と準備している流れです。早ければ10月中旬には新しいブログがリリースする予定です。

年内にはWPに移行して本格的に取り組む予定ですが、書くスキルを落としたくないので雑談的な感じのブログは発信していきます。

 

では月曜日からまたよろしくお願い致します!!

 

 

 

 

【雑談】自宅トレーニングは効果あるの?

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

10月からは日記感覚を少しずつ減らしガッツリ記事を書く練習をしていこうかなと思っています笑

 

さて、今回のテーマは自宅でのトレーニング効果についてです。

永遠のテーマですが、自宅トレーニングで筋肉がつくのか問題です。正直、目的や目標によって変わってきます。

 

・自宅でのトレーニングが良い場合

健康のための運動を目的とした場合であればジムでなくても自宅などでのトレーニングで十分です。しっかりフォームなどを意識して行うだけでも効果あります。

 

特に女性に関しては体を引き締めたい!などの目的であればダンベルなどを購入すれば十分なトレーニング効果が見込めます。実際に自宅トレーニングだけでも綺麗な女性を何人も見たことがあります。

 

最近はYouTubeなどで自宅トレーニング方法など、たくさんあるので指導者がいなくてもトレーニングはできます。分からない場合はコメントいただければ簡単にレクチャーします笑

 

また自宅で行う最大のメリットは、「通わなくていい」というポイントが一番大きいかと思います。

 

トレーニングが続かない理由の一つに「通うのがめんどくさい」という方も多いかと思います。実際に学校や仕事終わりにトレーニングするだけでも大変なのに、通う時間まで考えると憂鬱な気分になると思います。

あくまでトレーニングは継続することが大事なので、継続できる仕組み作りが大切です。

 

・自宅でのトレーニングが微妙な場合

これは大きなバルクアップ(体を大きくすること)や更にハードな運動を求める方かと思います。自宅でのトレーニングが物足りなく感じる場合や更なるレベルアップを考えている方はジムに通うことをおすすめ致します。

 

実際にSakas Blogも3年間、自宅トレーニングを行ってきましたが限界がありました...

ただ、ジムに通うことで数倍体の変化が起きたので、ある程度の体を目標にしている場合はジムに通った方が効果は早く出るかと思います。

 

またジムは安全にできるマシーンなどが多いので、無理してバーベルやダンベルを使わなくても十分にトレーニングできます。

 

今回は自宅トレーニング効果などについて語ってきましたが、結論自宅トレーニングでもある程度の効果は見込めます。ただ、ゴリゴリのマッチョやバキバキの体を目的とする場合はジムでのトレーニングが早く効果が見込めます。

 

 

四月は君の嘘

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

 

最近、青春してますか?

青春は若い人の特権ですが、大人になっても疑似体験することができます。その時にはおすすめしたいのが四月は君の嘘です。

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1.あらすじ

高校生時代に出会った一人の女性に影響され様々な青春を繰り広げます。

主人公は天才ピアニストで幼少期の頃から各コンクールのタイトルを取るほどの逸材。ところが、あることがきっかけでピアノを弾くことができなくなってしまいます。

 

何年かの月日が流れ高校生の時に出会った少女が再び、主人公がピアノを弾くきっかけとなり色々な出来事を体験する物語となります。

 

2.全てのクオリティーが高い

原作も非常に高いクオリティーで描かれておりますが、アニメ版は更に進化したものとなっております。主に2点進化した箇所があります。

 

・作画のレベルが高い

年々アニメのクオリティーが上がっておりますが、その中でも力を入れてる感じがあります。細部まで拘ったこともあり全てが綺麗なものと仕上がっております。

あまりアニメは詳しくないですが本当に日本のアニメはレベル高いんだなと思ってしまった作品です。

 

・音楽について

少しニュースの特集で観ましたが、本当にプロの方が弾いた音をそのままアニメにつかっているそうです。その事を知らなかった時でさえ、音楽に癒されてしまい、このアニメを好きになったきっかけの一つでもあります。

音楽に詳しくない自分でも何度も聞いてしまう場面が多々あるので、少しは音楽にも興味が出てくるアニメではないでしょうか?

 

3.所感

ほとんどアニメは観ないのですが、こちらのアニメをきっかけに少しずつ色々なアニメを観ることになったぐらい衝撃的な内容でした。

鳥肌のたつ場面や涙が出てしまう場面もあり、色々と振り返ることも多かったアニメですが、本当に良かったの一言に尽きます。

 

終盤は衝撃的な展開となりますが、是非お時間あるときに観てみてください!

Amazonプライムなどでも無料で観ることができます。

トレーニング時と後について

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

 

皆さん、トレーニング時と後に何を心掛けておりますでしょうか?

レーニングを重ねていくと細かい部分の準備やフォローが重要になってきます。そのための内容を今回は公開していこうと思います。

 

 

1.トレーニング中のドリンク

よくジムで色付きの飲み物を持参しているマッチョの方いませんか?

これはトレーニングする上で大事な栄養ドリンクを各自で準備しているものとなります。人によってドリンクの内容は変わりますが、これだけは入れた方がいいものがあります。

 

EAA

エッセンシャル・アミノ・アシッドの略です。こちらは去年あたりから急激に認知度が高くなった栄養となります。詳細については各自調べて頂ければと思います。

簡単に言うと筋肉をつくる材料となります。たんぱく質を更に細かく分解した栄養となり、筋肉分解防止にも繋がります。

 

・BCAA

実はEAAにも含まれている栄養なのですが、個人的には必須だと思います。

こちらは少しEAAと効果が異なり、筋肉をつきやすくするものです。筋肉をつくるための信号を体に送ってくれる働きがあります。

前回の記事でも記載しましたが、たんぱく質がないと筋分解を起こしてしまうので事前にたんぱく質の補給が重要です。

 

・マルトデキストリン

こちらは炭水化物のことです。少ない量でもいいのでマルトデキストリンを入れるとトレーニング中のパワーが違います。

ハードなトレーニングほどエネルギーを消耗しやすいです。エネルギーを消耗するとトレーニングの質が落ちてしますので、極力トレーニングの質を落とさないように常にエネルギーを補給することが大切です。

 

2.トレーニング後について

レーニング後は皆さんご存知の通りたんぱく質の補給を心掛けましょう。

有名なのはプロテインだと思います。プロテインでなくとも食事でもいいので、とにかく胃袋に何かしらの栄養を入れるようにすると筋肉がつきやすくなります。

 

また翌日の疲労感を軽減したい方は軽めのクールダウン(ウォーキングでもok)やストレッチを行い筋肉痛を和らげることも行うと尚良いです。

極力トレーニング頻度を落としたくないので、翌日に支障が出ないように疲労を軽減することも大事なトレーニングの一種です。

トレーニング前にやるべきこと

皆さん、こんばんはSakas Blogです。

 

レーニング前の準備について考えたことはありますでしょうか?

意外とそのままトレーニングに向かう方も少なくないかと思います。ただ準備するだけでトレーニングの質や効果が変わってくるので是非試してみてください。

 

 

1.トレーニング前の食事

レーニング60分以上前に食事をするのがベストです。ただ、たくさん食べなくても大丈夫です。食事する内容はたんぱく質と炭水化物です。

たんぱく質は意外と思われるかもしれませんが、重要な食事となります。次の記事でも書いていくのですが、たんぱく質がないと筋肉がつきづらい体になってしまいます。

 

炭水化物は必須です。コンビニエンスストアのおにぎりやパンでも大丈夫です。炭水化物は体のエネルギー源となりますので、前もって補給しておくことが重要です。

一度体験していただくと分かりやすいと思いますが、炭水化物の補給があるのと、ないのでは全然パワーが違います。

 

2.体を温める

ウォーミングアップです。簡単なものでも大丈夫なのでトレーニングする部位の部分を温めてから行いましょう。段々とトレーニングを重ねていくと重い重量を扱うことがでてくると思います。重ければ重いほど怪我に繋がりやすくなってくるので、ウォーミングアップは大切です。

 

ただし、やり過ぎても疲労が溜まってきてしまうので本当に軽いウォーミングアップで大丈夫です。Sakas Blogのウォーミングアップの例を念のため記載しておきます。

*いつも通っているジムまで10~15分歩くので、比較的体が温まっているため軽めの内容です。

・胸のトレーニングの場合

ベンチプレス60kg×12回 1セット

ベンチプレス70kg×08回 1セット

 

・肩のトレーニングの場合

3~4kgのダンベルで肩回し

ダンベルショルダープレス18kg~20kg×10~12回 1セット

 

・背中のトレーニングの場合

ラットプルダウン50kg×10回 2セット

 

3.トレーニングメニューを考える

ジムの利用者数によって使える器具などが変わってくることがあります。その時に考えるのではなく、予め混んでいた用にも対応できるようメニューを組んでおきましょう。

また自身の体調によって、あまり高重量の扱えない日などもあると思いますので、体調に合わせてメニューを考えることも大事です。

 

最初はあまりトレーニングメニューの数が少ないかもしれませんが、最近は筋トレYouTuberが質の高いメニューを公開しているので、メニューを真似ることも大切かと思います。

 

次回はトレーニング中とトレーニング後の内容についてです。

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