【書評】君の膵臓を食べたい
皆さん、こんばんはSakas Blogです。
ZOZOTOWNや千葉県の停電の話やらで色々賑わってますね。。。
ニュースも多かったのでニュース記事にしようと思いましたが、気分的には書評だったので、本日は書評をしていきたいと思います!!
二冊目の書評は「君の膵臓をたべたい」です( ・∇・)
今ごろ?笑と思われる方も多いと思いますが、再度あの時の感動を思い出してほしいです!
一度も青春?恋愛?小説を読んだことがなかったのですが、この本を読んで価値観が変りました。映画もやっていたそうなので、近々映画の方も観てみようと思いますが、小説でこの破壊力は素敵すぎます!
なんと言っても、「The 王道」という感じです。
変な変化球などがなく、一番読者の心を掴みやすいストーリー作りだと思います。
Sakas blogは学生時代部活に励んでいたので、あまり青春というのを経験したことがないので羨しく思います。同時に次人間として生まれ変わるのであれば、絶対に帰宅部で青春を中心とした学生時代をおくりたいと、いつも思ってます笑
大人になると、学生時代のようなドキドキ感やウキウキ感が減るのはナゼでしょうか...
話は変りますが、本のタイトルのインパクトも素晴らしい気がします。
本のタイトルだけで一度は目を通してみたくなるので、内容ともに素晴らしい作品かと思っております。
あまり本の内容は触れていないのですが、あらすじなどに関してはグーグルで検索して見て頂ければと思います。今回は完全に自分の感想をずらずらと書いていくスタイルを貫きます( ̄▽ ̄)
「最近、あまり面白いことないな〜」「青春して〜」とか思っている方には是非オススメしたいです。ページ数も抑え気味なので、こちらもすらすら読めると思います。Sakas Blogは1日で読んでしまいました...笑
もし読書が苦手な方はDVDなどを借りて映画版を観るのもアリです!
では、明日も良い1日をお過ごしください〜