Sakas Blog

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【番外編】ビーフ佐々木クラシック2019について

皆さん、こんにちはSakas Blogです。

今だに親知らずを抜歯した時の痛みがひかないので、全くトレーニングも食事もできていません。なので、話が前後してしまいますが筋トレができない鬱憤をここで晴らすため、ビーフ佐々木クラシック2019について語っていきます。

 

今回の大会もハイレベルな戦いだと思いました。これからはバルク・絞り・ポージングこの三つのレベルをいかに高められるかが上位入賞のポイントになってます。

特にバルクや絞りは年々レベルが上がってきており競争が激しいですね!

 

今回、オーバーオールを優勝したのはエドワード加藤さんでした!

クラス別で見ると下記の通りとなります。

-168cm→阿部一仁選出

-170cm→ldding Horun選手

-175cm→佐藤正悟選手

+175cm→エドワード加藤選手

 

Sakas BlogはよくYouTubeを見るので、それも加味した上で今大会の注目選手を3人記載します。

1.シャイニー薊選手

2.佐藤正悟選手

3.エドワード加藤選手

 

1.シャイニー薊選手

今回の大会では3位という結果でしたが、バルクは頭一つ抜け出ていました。この選手はポテンシャルが高いのでポージング力を伸ばせば優勝は簡単に取れるかと思います。年々レベルが上がっているのにも関わらずバルクで魅了させるのは流石の一言です。

 

2.佐藤正悟選手

今大会で一番驚きを与えた選手だと思っています。1~2年前の体より数倍デカくして戻ってきました。バルクを増やしてもバランス感のある体を維持しているあたり王者の貫録を感じさせます。前回の敗戦が佐藤選手を強くした感じが全面に出ていた大会です。

 

3.エドワード加藤選手

圧倒的でしたね。「ぷろたん」というyoutuberの動画にも出ていましたが美しい肉体です。特に「肩」

バランスも良いのですが肩が大きいので綺麗な逆三角形や肩幅の大きさを表現できています。絞りもダントツで良かったので、全てにおいて高レベルで仕上げてきた選手です。

 

以上の三つが今大会の注目選手でした。

自分も明日から筋トレを再開します。そろそろ停滞期に差し掛かったので少し重量に拘ったトレーニングで更なる進化をします!

 

 

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